徹底的にアトピーを治療したい、酷くさせたくない人へ

合併症


治療する

アトピーはその病気自体の症状だけでなく、これによって齎される別の病気も存在しています。それを合併症といい、こちらの病気の方が恐ろしいことが多いです。だからこそ、アトピーは早期に改善して下手に悪化しないように務める必要があります。
代表的なアトピーの合併症というと白内障です。これは目がかすむ、ぼやける、視力が低下した気がするという何気ない症状から始まります。悪化すればそのまま大幅な視力の低下、または失明へ繋がってしまうこともあります。この症状はアトピーの痒みによって目をこすり、それで眼球や水晶体が傷ついて濁ってしまうことにより発症します。
白内障からの飛蚊症、視野の欠けという別の症状へ飛び火することもありますから、安易な考えでそれらを放置することはいけません。

次に伝染性膿痂疹というものがあります。これは赤いぶつぶつが大量に出来てしまうもので、とびひという名称でいわれていることもあります。これはアトピーではない人でもかかることがありますが、アトピーの人間の方がこの症状にかかりやすいです。
湿疹にブドウ球菌が入ることにより、とびひになるのです。これにかかると見た目も非常に悪いですし、炎症も悪化します。治療方法としては抗生物質の内服と塗り薬となります。
他者へ移ってしまうこともありますから、かかってしまった場合には十分な注意が必要となる病気でもあります。
普通のヘルペスと混ざっている人もおりますが、ヘルペスととびひはまったく違う病気です。自己判断は危険ですから、何かあればすぐさま病院へいくようにして下さい。